※資材価格等の高騰により販売価格が上昇しております。現表示価格についても今後の資材価格等の上昇により変更する場合がございますので、その都度ご確認下さい。
注文住宅の場合、坪単価○○万円という表現をよく耳にしますが、最終的にどのくらいの費用になるか明確になっていません。
注文住宅を建設する際には、建物本体価格の他に上下水道の引き込み費用や、外構工事費(駐車スペースのアスファルト)など色々必要になってきますので、当然それだけでは、住める状態の家は建てられません。
「それでは、いったい住める状態の家を建てるには、いくら必要なの?」そんなお客様の声に答えた商品が税込価格の「シンプルプライスプラン」です。
このプランの仕様は、建物価格の他、外構工事費まで含めての価格です。
あとは土地を探すのみの「オールインで安心」これが、「シンプルプライスプラン」のコンセプトです。
※銀行ローン諸費用や登記費用、土地の仲介手数料、杭など諸経費は別途かかります。
※各部屋のカーテンは別途かかります。
「シンプルプライスプラン」は、保証内容も充実しています。(JIO)
建築後は「瑕疵保証制度」を第3者機関を通して採用しています。
「シンプルプライスプラン・cube(キューブ)」では4人家族で子供が2人いる家族をイメージして、この広さを採用しました。
現在の注文住宅は、建築会社が主導になってしまっていて、建物の大きさはどうしても大きくなりがちになってしまっています。将来、子供が独立すること等を考えると、大きすぎる家も考えものです。「4人家族が仲良く暮らしていける」大きさなのが「シンプルプライスプラン・cube(キューブ)」です。
「シンプルプライスプラン・flat(フラット)」は2~3人家族をイメージしてこの広さを採用しています。
子供が独立したご夫婦の方やマンションの3LDKぐらいの広さでよいが共同住宅に抵抗のある方など、坪単価割高な「ちょっと贅沢な平屋」それが「シンプルプライスプラン・flat(フラット)」です。
建築会社は建築価格が増えれば増えるほど利益が多くなっていき、営業マンの会社での評価も高くなります。
そのためどうしても贅沢な家を提案しがちになっています。
「シンプルプライスプラン」では、なるべく余計なホール部分を減らし部屋を大きめに設計しており、住宅を所有している間中、毎年かかる固定資産税の節約にもなります。
日本古来より伝わる伝統的な工法です。
木の柱と梁で骨組みを組み、“筋交い(すじかい)”という斜めの材で地震等の横からの荷重に耐える構造になっています。
比較的自由に壁を抜いたり大きな窓にしたりと色々な設計が可能で、家族構成が変わり将来的にリノベーションを検討するにも比較的行い易い工法なので、この工法を採用しています。
「エコジョーズ」とは、少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い給湯器です。
今まで使わずに捨てられていた排気熱を有効に利用して、あらかじめ水を温めておきます。
そのため従来よりも少ないガス消費量で、効率よくお湯が沸かせるため、ランニングコストが抑えられることからこちらを採用しています。
規格住宅でありがちなのが、「間取りの変更をするとすぐに追加料金がかかってしまい、結局最終見積もりでは当初の金額をはるかに超えてしまう」という話。
「シンプルプライスプラン」では基本的な大きさと標準設備仕様(窓や建具の数、1Fの広さ)を変えなければ間取りを変更しても追加のお金がかかることはありません。せっかく新築住宅を建てるのですから、いくらコストを抑えるとはいっても、自分の理想に近い間取りにしたいですよね。
※登記費用や銀行保証料、土地の仲介料、杭工事などの諸経費は別途かかります。
※登記費用や銀行保証料、土地の仲介料、杭工事などの諸経費は別途かかります。